松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
東出雲公民館、東出雲図書館と合わせまして、現在の東出雲保健相談センターを増改築して移転し、複合施設とするものでございます。 3ページの(1)の位置図では、右上の網掛けの部分がそれぞれ移転前でございまして、中央やや下の斜めの縞模様ですね、その部分が移転先でございます。
東出雲公民館、東出雲図書館と合わせまして、現在の東出雲保健相談センターを増改築して移転し、複合施設とするものでございます。 3ページの(1)の位置図では、右上の網掛けの部分がそれぞれ移転前でございまして、中央やや下の斜めの縞模様ですね、その部分が移転先でございます。
日程の順序を変更し、日程第4、議案第4号、仁多堆肥センター改修工事請負契約締結については本日の日程の最後に審議したいと思います。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤原 充博君) 異議なしと認めます。 日程の順序を変更し、日程第4、議案第4号、仁多堆肥センター改修工事請負契約締結については、本日の日程の最後に審議することに決定いたしました。
次に、議第113号「指定管理者の指定について」は、松江市宍道B&G海洋センターの指定管理者として、株式会社きまち湯治村を指定するものです。 質疑、意見ともになく、採決の結果、議第113号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。 次に、議第114号「指定管理者の指定について」は、松江市総合体育館等5つの体育施設の指定管理者として、公益財団法人松江市スポーツ・文化振興財団を指定するものです。
農林水産業費では、農村交流促進事業費の修繕料105万9,000円、農業振興費の修繕料73万円の修繕内容について、馬木コミュニティセンター管理費32万4,000円の電気代が他施設より多い原因について、担い手集積支援金139万4,000円の支援内容について、県営ため池整備事業660万円の工事内容と町内での危険ため池の状況について。
教育委員会の減については、給食センターの稼働に伴うもので、学校の調理師を保育所などに配置換えをしており、その部分を差し引いたもので計上した。市長部局については、合併時の職員数が基準となっており、余裕があることから変更していないとの答弁でした。
先般、9月議会でこども家庭センター設置に伴い、家庭相談課の改編が一部明らかになりました。現在の相談体制から子どもに関連する相談部門が田和山にある保健福祉総合センター内に移転することとなり、家庭相談課にはDVと障がい者の相談窓口が残ると説明されました。これまでDVの相談に来られた方は、多くが子どもを持つ女性です。
これは実はなかなか、故障したりして、後の利用ができないといったようなことがあったりして、問題もあるのかなというふうに思っているところでございますが、一つはやはり事業化をして、例えば農業公社、全く例えばですのであれですが、農業公社であるとか、シルバーセンターの一つの事業としてというようなことで、やはり、まず事業化といったようなことを取り組むことはできないのかどうか。
◎子育て部長(青木佳子) 本市では、子育て支援センターが所管する母子保健事業を行う子育て世代包括支援センターと、家庭相談課が所管する児童虐待等の対応を行う子ども家庭総合支援拠点を統合、一本化したこども家庭センターを設置することとしております。
精神的なことも含めてでございますが、これにつきましては学校と医療機関との連携も行っておりますし、それから当町にはございませんので、雲南市の温泉キャンパスのほうを活用させていただいておりまして、そこの教育支援センター、通称温泉キャンパスですけれども、そこへの利用を行っております。
不登校の相談については、家庭支援が必要なケースに対しては教育委員会及び教育支援センターあすなろなどと連携を図りながら、相談支援を行っております。 ○議長(永田巳好君) 向田聡議員。
その対策の一つとして、空き家の除去や利活用の方法、費用などに関する専門的な相談に応えられるよう、今年6月に宅地建物取引士の資格を有するアドバイザーを配置した松江市空き家相談センターを開設しております。 同センターでは、11月末までに空き家の処分などについて8件の相談を受け付け、うち6件の対応を完了しております。
特に雲南管内のJA吉田肥育センターから出品された肉牛は、特別賞の脂肪の質賞を受賞され、肉質日本一に輝いたところであります。本大会への出品に当たり、長年御努力いただきました出品者の皆様、関係の皆様に改めて深甚なる感謝とお礼を申し上げる次第であります。この結果が、島根中央家畜市場の価格上昇につながることを期待しております。 畜産業につきましては、このような喜ばしい結果の一方で、懸案事項もございます。
安来市権利擁護センターとして運営しています。 また、中核機関の機能のうち、適切な後見人の推薦や市民後見人等の権利擁護人材の育成、後見人等支援など、実施する際には、専門職団体である松江後見センターに助言や協力をいただくこととしています。
なお、申込支援を希望されます方は、安来市役所安来庁舎1階マイナポイント申込支援窓口、広瀬地域センター及び伯太地域センターにて対応しておりますので、お気軽にご利用ください。 また、マイナンバーカードをまだお持ちでない皆様におかれましては、これを機にぜひ取得していただきますようお願い申し上げます。 次に、福祉総合相談窓口の設置についてであります。
接種場所は集団接種会場、松江市立病院のがんセンターでございまして、対象者、あるいはワクチンの内容等につきましては、こちらに明記しておりますので、皆様御参照いただければと思います。 なお、その他として書いておりますが、5歳から11歳の小児接種、12歳以上の接種及びオミクロン株に対応する2価ワクチンの接種についても、引き続き実施しておりますので、松江市のホームページ等で御確認ください。
また、令和3年度から訪問看護ステーションを奥出雲病院が運営することとなり、これに併せて総合診療科の医師を中心とした在宅診療センターが立ち上げられ、訪問診療、訪問看護、訪問リハビリ及び訪問栄養が連携して訪問事業ができる体制が整えられました。
そのほかにも木次線対策、農林業につきましても課題は多く、和牛肥育センターの運営についてJAの方針など大きな課題があり、早急に対応を検討していかなくてはならないと考えております。 ○議長(藤原 充博君) 北村議員。
また、移住を検討されている方、移住後のフォローアップについても、まち・ひと・しごとセンターにおいて、きめ細やかに対応してまいります。 ○議長(藤原 充博君) 糸原議員。 ○議員(3番 糸原 文昭君) 移住をされる方に対しまして定着するまでの期間、行政がしっかりと支援をやらなければならないと私は思っとります。それをしない限り移住については難しいと考えとります。
それで、ちょっと今回予算には上がっておりませんが、修繕という意味で、先日、堆肥センターから火災が発生したということで、私も翌日でしたけれども、現場へ行って拝見をしてまいりました。そのときに、その堆肥センターのストックヤードの中入ってみますと、上から水滴が落ちてきて、ぱっと上を向いてみたら、屋根の、あれ、スレート屋根っていうんですかね、屋根のほうに結構あっちこっち穴が空いております。
今回の場合でも、正規職員の配置はもちろんですけれども、それだけではやはり難しい面がありますので、コールセンターであったり、それから受付事務や事務処理などの外部委託をできるだけ有効に活用して、速やかに実施する体制を取っていかなければならないというところがございますので、一定程度やはりこうした事業を行うに当たりましては、それなりの事務処理費用がかかってくるということがやはり課題だと考えております。